*プロフィール*
本名:ガナッシュ・ド・ベル・アンネッカ
通称:Ganache看板娘、お菓子な屍っ娘
種族:生チョコの妖精・アンデッド
職業:ネクロパティシエール
誕生日:2021年 4月4日 牡羊座
年齢:18歳 (誕生はR3年ですが、肉体・精神年齢は18です)
誕生花:赤いアネモネ、カスミソウ
誕生石:藍晶石(カイヤナイト)、クリソコーラ
バースデーカラー:オーキッドピンク
イメージカラー:赤、オレンジ
身長:146cm 体重:秘密!
一人称:あたし・アンネッカ様
好物:蜂蜜、チョコミント、ラングドシャ、生チョコ、チョコケーキ
嗜好:お菓子作り、朗読、絵、読書、猫、羊、ドクロ、占い、聖書
苦手:聖歌(屍属性で召されそうになる為。聖書は平気)、苦いもの、暑い場所、海
性格:天真爛漫で気配り上手。実はかなりの寂しがりで、甘えん坊。嫉妬深い二面性も持つ。ネクロフィリア(屍愛好家)
生い立ち:『魔女お屍乃が「生クリーム・チョコレート・魔法のブランデーに漬けた闇哭の瞳」を混ぜて、自分だけのむちむちぷりん美女を作る実験中に、誤って「ネクロ・スケルトン」という薬品を一緒に混ぜてしまった為、お菓子な屍の力を持った不死身の妖精が誕生。アンネッカと呼ばれた彼女はGanacheの看板娘として生きていくことを決意する。』
属性・体質:生チョコの妖精。スケルトン族(がしゃどくろ)の遺伝子も混じっている為、不死身かつ邪悪な性質も持つ。
移植された瞳が記憶転移を起こし、持ち主と過去の記憶を共有している為、生まれる前の話題は「ママ(生野忍)の記憶では…」と前置きする事が多い。
肉体を溶かし骸骨の姿に変容できる。全身からチョコのいい匂いがする。
特技:左目に埋め込まれたお屍乃の闇哭の瞳の力でお菓子な屍“スイーツゾンビ”を生み出し、人形劇のように操って遊ぶ。
菓子屍はお菓子の材料と遺骨や臓器があれば自由に造れる。命を吹き込む際、御魂入れを行うが、人格を形成する為の多大な魔力と豊かな創造力が必要。
夢:マスターと共に、今は亡き「自分と同名の大切なお姉ちゃん」をスイーツゾンビとして蘇生させる事。本物そっくりの素敵な器を作るべくお菓子作りの腕を磨き、御魂入れに必要な創造力をお芝居や朗読で養わなければならない。
名前の由来:De・Belleはフランス語で“綺麗な”。「美人な生チョコちゃん」という意味。アンネッカはBellknightシリーズの大好きな自キャラから。命名のs/ash joule様にその旨お伝えしました。
うちのアンネッカはオリジナルと魔剣の二人を、実の姉のように慕っています。
容姿:キャラクターデザインは臼井の会様。前述のアンネッカで使用されていたActor137ちゃんをモデルに、オリジナルの看板娘を依頼し、描き下ろしていただきました。
ガナッシュ・ド・ベル・アンネッカの著作権はGanache・生野忍が所持しております。
アリアネッタ、アニーメイ、ドロシー、お屍乃他も同上になります。
オリジナルの立ち絵は旦那の香月清人に特注したものです。無断転載は著作権侵害に当たりますのでご注意ください。