＊Ganache＊

＊プロフィール＊

本名：ドロシー・G・ストロベルク

 　(Gの部分は実際のウィッチズネームなので秘密)​​

種族：守護天使。羽根は普段隠しています

職業：占い師・ヒーラー

資格：朗読検定®3級、タロットカード士®、カラーセラピスト®、認定レイキティーチャー

太陽星座：獅子座

活動開始日：2022年8月7日 花の日

誕生日：主宰と同じ

身長：170cm​

好物：イチゴ、珈琲、ブルーベリーマフィン、蜂蜜

嗜好：花言葉、天然石集め、読書、瞑想、リボン

嫌いなもの：人の痛みが分からない者、飲み会/集会、苛め/差別、子供のことを大切にしない者

​​デザイン＆プロデューサー(母様/マスター)：生野忍　立ち絵​＆メインビジュアル(父様)：香月清人

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ドロシーちゃんについてのエピソード：人格のテーマが「愛」と「許し」。

　激浪の生い立ちで機能不全家族の中で育ち、鬱ほか心や神経の病気を患い、人間への怨みに満ちた思考を抱いてしまったマスターに、慈愛の心を伝授するため主護・ガイドとして17年(2022年8月現在)以上憑いていた存在。何故マスターが私をガイドだと認識できたかというと、彼女の人生のターニングポイントに、いつも「ドロシー」という名前が付き纏っていたからです。

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　結婚を機に「旦那さんの為に本格的に治療していこう」と決心し、現在は元気に永続的治療中。そんな中、ふと思い立ち、自己治療の為に10代の頃に母から貰ったオラクルカードを持ち出して来ましたところ、カードから愛に満ちた言葉を受け取ります。自身に感知やシンクロの霊感があった事をようやく認め、大いに心を持ち直します。

因みに、タロットカードを初めて手にしたのは19歳の頃でした。ブランクはありましたが、「趣味で行っていた占いやヒーリングで他に苦しんでいる人も救えるかもしれない」と心が動き、私と一緒に占い師としてスタートします。

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　活動開始日は2022年8月7日。花の日。後に亡くなる直前の実母から教えてもらったのですが、8月7日はマスターが本来産まれてくる予定の日(出産予定日)だったそうです。実際は予定よりも8日も早く産まれてしまいましたが。

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　名義について、本当に守護霊(ガイド)の名を使って良いのか、マスターはギリギリまで悩んでいました。決定打は占い師デビューを控えた数日前に多重夢で女の子を産む夢を見た事です。夢の中の夢で旦那様に「赤ちゃんの名前、何にする？」と聞かれ、アンネッカや日本人名でもなく「ドロシーにする！」と即答。 夢の中の夢が覚め、その事を二重夢の中の旦那様に話し、また目が覚めて、現実で同じ事を旦那様に話したそうです。

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特技やスキルなど：

・文字や数字に色がついて見える「色字共感覚」を持っている事。

・21歳の頃に額に縦のサードアイが開眼する、痛みを伴った強烈な夢を見てから、予知夢や警告夢、多重夢や連続夢を度々見るようになった事。

・悪意のある言葉や行為を、必ず相手に倍にして跳ね返す力があること。​

・エンジェルナンバーによく気付き、137、730、444、21の数字には縁があります。

​…他、詳しくはnoteにて。

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容姿：キャラクターデザインは生野忍。守護天使なので羽根もありますが、嵩張るので普段は隠しています。苺の花の眼帯をしていますが隻眼ではなく、その下はオッドアイで青紫の瞳です。

立ち絵​とメインビジュアルはマスターの旦那さん香月清人にお願いしました。

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ドロシー・G・ストロベルクの著作権はGanache Project・生野忍が所持しております。

立ち絵やメインビジュアルは旦那の香月清人に特注したものです。無断転載や使用は著作権侵害に当たりますのでご注意ください。